【韓国語多読の会】 2015年2月は5日(木)、14日(土)、25日(水)です

韓国語多読

안녕하세요. NPO多言語多読「韓国語多読の会」、2015月2月の開催日時をお知らせします。

①2月 5日(木) 19:00~21:00
②2月 14日(土) 17:00~19:00
③2月 25日(水) 14:00~16:00   

それと、2月8日(日)に、「ほねねっと」主催の「出張多読の会@新大久保」が予定されています。
詳しくはこちらをご覧ください(ほねねっとFacebookページ)
https://ja-jp.facebook.com/events/1564727160433923/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular


韓国語多読の会では、韓国の絵本などをそれぞれ好きなペースで読みながら、韓国の文化や自然な韓国語を楽しんでいます。本を読むだけではなく、韓国語でおしゃべりをしたり、みんなで絵本を音読したりもします。やさしいレベルの絵本もそろえていますので、ハングルにまだ自信がない方も安心してご参加ください。

韓国の絵本の世界をたくさんの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。

みなさまのご参加をお待ちしております。


【日時】  * 1回約2時間です
①2月 5日(木) 19:00~21:00  定員18人
②2月 14日(土) 17:00~19:00  定員18人
③2月 25日(水) 14:00~16:00  定員10人

【料金】 1,000円

【申込み方法】 ブログのコメント、twitter(@naokoreanroad)、email(naoko@nihongonoki.com)または(tadokuorg@gmail.com)までご連絡ください。

【場所】 「NPO多言語多読」事務所

JR総武線「東中野駅」東口から徒歩7分

東口改札を出て、左の階段を降りる→正面にあるタワーマンション(ユニゾンモール)の中を突っ切っるか、左から回りこんで線路沿いの道に出る→線路沿いの道を5ブロック目まで歩く。「野もとあきとし」という看板があるビルの2階です。



  1. 2014/12/23(火) 14:50:51|
  2. 韓国語多読の会
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『곤지곤지 잼잼』

西荻の「絵本とハングルの会」で、またいい絵本に出会いました。

『곤지곤지 잼잼』



多読の会でも人気がある 최숙희さんの絵本です。

動物たちが赤ちゃんをあやしながら、愛情あふれる優しい言葉を語りかけていきます。


"해님 같은 우리 아가, 밝은 빛이 되어라"

お日さまのようなわたしの赤ちゃん、明るい光になあれ


韓国の絵本の魅了のひとつは、子どもにかけられる「ことば」の力強さとあたたかさなのかなと思います。

「사랑해」を惜しみなく言葉にする韓国の文化にちょっとあこがれる気持ちもあります。

こういう言葉をたくさんかけられて育ったら、自分を肯定しながらのびのび生きていけそうでいいな。

この絵本、来年は多読の会のコレクションにも加えたいと思います。


『곤지곤지 잼잼』は、動画も公開されています。




作者の최숙희さんの紹介(教保文庫のHPにとびます)
http://kyobobook.co.kr/author/info/AuthorInfo.laf?authorid=1000032901


「ハングルと絵本の会」は、数年前までわたしも通っていた西荻窪の「ハングル韓国語教室」内で開かれている韓国の絵本の会です。


  1. 2014/12/22(月) 00:14:40|
  2. 絵本(初級)
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『야채가 좋아』 野菜が好き



絵本は、二度目、三度目のほうがおもしろいときがあると思います。

この絵本も前に一度読んだことがあったのですが、この間の水曜日の多読の会で読みなおしたら、前よりもっと好きになりました。

植物がすくすく育っていくようすが気持ちよくて、くもり空が晴れたときのように、気分がすかっとします。

물도 주고 주고
싹이 나와 나와

野菜の絵と名前が集めてあるページもかわいいです。

この本は、アラジン鐘路店で、韓国の友だちと一緒に選んだ思い出の絵本でもあります。


お庭のある家にまた住みたいなあ。


  1. 2014/12/19(金) 11:58:41|
  2. 絵本(初級)
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『코를 킁킁』 鼻をくんくん

冬の終わりに読みたい一冊

〈코를 킁킁〉
作者 루스 크라우스
翻訳 고진하
出版社 비룡소
出版年 1997

世界中で愛されている作品です。



森で冬眠していた動物たちが、いっせいに目を覚まして、春の気配に鼻をくんくん。
なんの匂いだろう、どこから漂ってくるのだろう、と動物たちは匂いにつられて走りだします。

そして、動物たちが集まったさきにあったのは…。


日本語版


  1. 2014/12/13(土) 01:05:26|
  2. 絵本(初級)
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『질베르 삼촌』 ジルベールおじさん

「오솔길 책방」おすすめの絵本です。

『질베르 삼촌』 ジルベールおじさん



なぜか木の枝に立って遠くを見つめているふたり。

ジルベールおじさんはスーツを着てネクタイまでしめていますが、甥っ子といっしょに実に大胆に遊びます。

これは「해초(海藻)」で「변장놀이(変装ごっこ)」をしているところ。



ジルベールおじさん、いったい何者なのでしょう。



目立つところに並べておくので、오솔길 책방の日、ぜひ手にとってみてください。おもしろいです。

  1. 2014/12/10(水) 21:24:46|
  2. 絵本(初級)
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『내가 함께 있을게』 ぼくがいっしょにいるよ

「오솔길 책방」の準備をしながら、またたくさんの本に出会いました。

その中で、印象深かったのがこの絵本。

『내가 함께 있을게』 ぼくがいっしょにいるよ



ある日、アヒルのところに「죽음(死)」がやってきます。



そして、アヒルと「死」はいい友達に。

アヒルは寒がる「死」をあたためてあげます。

추워? 내가 따뜻하게 해줄게...

  1. 2014/12/10(水) 17:53:53|
  2. 絵本(初級)
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『나무 이야기』 木のはなし

『나무 이야기』

目立たない小さな本ですが…



木の名前が並んでいるこのページが好きです。



でも、絵がざっくりで、何の木なのかは結局よくわかりません。

植物の名前と魚の名前はあと10年くらいかかりそうです。

  1. 2014/12/10(水) 14:44:15|
  2. 絵本(初級)
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すきま勉強、多読のことやいろいろ

朝のレッスンと大学院の授業が終わって、研究室の机に戻ってきました。眠気と寒さでぼんやり。

このまま眠ってしまう前に少しでも何かしようと思って、『韓国語学習ジャーナルhana Vol. 02』のニュースダイジェストでディクテーションをしてみました。
vol.2は研究室に置いてあるのです。
何のためにディクテーションをするかというと、わたしの場合はハン検の받아쓰기のための練習です。



何度も聞いているニュースだからできるかと思ったら、速すぎてとうてい無理でした。
でも、書き取ろうと思って聞くと、正確に聞き取れていない単語がはっきりわかりますね。

「한국어능력시험 최다 지원자 수」というニュースに出てくる、「チロジョッスㇺニダ」という言葉がわからなくて、確認してみたら、こうでした。

「한국을 비롯해 46개국에서 치러졌습니다.」

なーるほど。


その後、研究室の机に置いてある『教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ』をぱらぱら読み返していました。



いちおう多読の研究をしようとしているので、この机に多読に関係ある本や資料を集めています。

この本の中で、「わからないところを飛ばす」ことについて書かれている箇所を少し紹介します。

「わからないところを飛ばす」つまり、「100%の理解を避ける」ことはとても大事なことです。
(中略)
言葉の獲得には「長い目で見る」―つまり「わからないところをしばらく放っておく」ことはとても大事なように思われます。放っておいて先へ進むと、全体が見えてきて、部分がわかるようになるのです。しかも深く、生きた理解になります。(p.18)

ところどころわからない単語や表現があっても、よく使われるものであれば、多読を続けているうちに何度も出会うことになり、漠然とイメージ、意味がつかめていきます。逆に、滅多に使われない言葉、珍しい言葉である場合には、わかる必要なないのです。いずれにせよ、飛ばせばいいことになります。(p.56)


多読を続けているうちに、この本に書いてあることが前よりもよくわかるようになってきました。
自分の学習観が変わるにつれて、自分の日本語の授業も少しずつ変わってきています。楽しいほうへ。


さてさて、それでは少しは大学院生らしく、研究について考えてみます。それか眠りこけるか。

みなさま좋은 하루 보내세요!

  1. 2014/12/09(火) 11:58:07|
  2. ●日々のこと
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『지름길』 近道

「지름길」

ポーランドの作家さんの作品です。

aah! education 社長の竹内さんがプレゼントしてくださいました。

表紙のこの怒った顔!^^
なんと裏表紙はもっと険しい表情なのです。




タイトルの「지름길」は「近道」のこと。

絵本の中には、こんなことばが出てきます。

"아. 너무 늦었다!" あ、遅くなっちゃった!

"지름길로 가야겠어." 近道で行かなくちゃ。

この後、主人公の虫くんは危険を冒してたいへんな道を進みます。
途中ちょっと危ない目にもあって、ひやりとするのですが、無事に近道を通過。
そして、最後にひとこと。

"내일도 지름길로 가야지!" 明日も近道で行こうっと!

この絵本を読んだら、もう지름길ということばを忘れることはなさそうです。

  1. 2014/12/08(月) 23:04:46|
  2. 絵本(初級)
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류시화の詩を読む 『그대가 곁에 있어도 나는 그대가 그립다』

韓国の現代詩をいろいろ読んでみようとしています。

書店でよく見かけて、なんとなく読むようになったのが、류시화(リュ・シファ)という人の詩。

今日は「그대가 곁에 있어도 나는 그대가 그립다(あなたがそばにいてもわたしはあなたが恋しい)」という詩集の中から
민들레」という詩を紹介します。

「민들레」は、たんぽぽ。
「민들레 풀씨」は、たんぽぽのわたげのことです。

たんぽぽが教えてくれたね
悲しいときは、悲しく泣いたら
たんぽぽのわたげのように軽くなるのだと


민들레
- 류시화

민들레 풀씨처럼
높지도 않고 낮지도 않게
그렇게 세상의 강을 건널 수는 없을까
민들레가 나에게 가르쳐 주었네
슬프면 때로 슬피 울라고
그러면 민들레 풀씨처럼 가벼워진다고

슬픔은 왜
저만치 떨어져서 바라보면
슬프지 않은 것일까
민들레 풀씨처럼
얼마만큼의 거리를 갖고
그렇게 세상 위를 떠다닐 수는 없을까
민들레가 나에게 가르쳐 주었네
슬프면 때로 슬피 울라고
그러면 민들레 풀씨처럼 가벼워진다고

  1. 2014/12/06(土) 23:38:31|
  2. ●わたしが読んだ韓国の本
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大久保図書館で2012年から2013年に出版された韓国絵本24冊展示中

韓国の絵本に興味をお持ちのみなさま、12月10日までにぜひ大久保図書館(東京・新大久保)へ。

「お国はどちら?地球です 2014 PART2」という特別展示で、
2012年~2013年にかけて出版された韓国の絵本24冊が展示されています。

日本国内ではなかなか見られない絵本たちのお出ましです。
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  1. 2014/12/02(火) 20:10:33|
  2. 韓国語多読
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