『오늘 피어난 애기똥풀꽃』



星がきらめいているような表紙の絵。
よく見ると、ひとつひとつが四枚の花びらをつけた「애기똥풀꽃」というお花です。

ページをめくると、この絵本をだれだれに捧げますというメッセージが書いてあります。

「60년 동안 귀한 그림책을 선물해 주신 홍성찬 선생께
(60年のあいだ尊い絵本を贈ってくださったホン・ソンチャン先生に)

홍성찬先生は、1950年代から子供向けの雑誌などに挿絵を描いてきた画家のおじいさんで、たいへん多くの絵本を残した方だそうです。

絵本にも、一人のおじいさんが登場します。

「안녕, 아기야?

咲いたばかりのお花に向かって話しかけるおじいさん。



このページでは

겁내지 마.」 (こわがらないで)

と声をかけています。

絵本の中の韓国語は、韓国ドラマやK-POPのイメージとはまた違って、とてもしずかで優しい印象です。

この絵本に出てくるおじいさんのことばは、ひときわ優しくてほっとします。

最後まで読むと、このおじいさんが홍성찬 할아버지だとわかるのですが、たくさんの絵本を残したおじいさんが若い世代に愛されて、今度はこうして絵本に描かれているのが素敵だなと思いました。

  1. 2015/07/25(土) 14:30:24|
  2. 絵本(初級)
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휴일을 휴일답게 쉬기



さぼちゃんをひにあてて、韓国の絵本をぱらぱら

기다리고 기다리던 토요일 아침

  1. 2015/07/25(土) 09:40:01|
  2. ●日々のこと
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팔씨름 腕相撲

팔씨름 腕相撲

こういう日本語と韓国語がぴったり一致している言葉に出会うと気分爽快。

Googleで検索したら

팔씨름 세계 챔피언
腕相撲界のチャンピオン

という、あまり惹かれない動画がいっぱいヒットしました。

ついでに探してみたら

손가락씨름 指相撲

もありました!

  1. 2015/07/05(日) 16:18:21|
  2. 語彙を豊かに
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『모두 별이 되어 내 몸에 들어왔다』 谷川俊太郎さんの詩を韓国語で 

韓国の詩人신경림さんと谷川俊太郎さん
お二人の詩、対詩、対談がおさめられた『모두 별이 되어 내 몸에 들어왔다』という本を読んでいます。

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『모두 별이 되어 내 몸에 들어왔다』というタイトルだけでも詩のようですが、これはこの本に出てくる신경림さんの詩の一部をつなげたものかと思います。

日本語版は『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう (日韓同時代人の対話シリーズ01)』という題で出版されていて、こちらは谷川俊太郎さんの詩がもとになっています。



学生時代、友人のくれた本がきっかけで、谷川俊太郎さんの詩に出会いました。
それから、大学の図書館にあった詩集をほぼ自分のものみたいにキャレル(大学4年生になるともらえた自分の席)の棚に並べて、ひまさえあれば、ぱらぱら読んでいました。

この人に会ってみたいなと思って、講演会などにも出かけました。
谷川俊太郎さんは、いつもTシャツ姿で、話し方も軽やかで、無邪気なおじさんという感じでした。

それから、大学の図書館を離れるときが来たので、自分でも詩集を集めて、それを大事に本棚に並べていました。谷川さんの詩集が大好きでした。読むと自由な気持ちになれて。でも、ちょっとした人生の転換期を迎えた数年前、大事に家のリビングに並べていた本たちへの愛着が重たく感じられて、衝動的にすべて手放してしまいました。今思うと大変に残念。

それから、また時が流れて、クオンさんでこの本を買いました。
ふと韓国語で読んでみたいと思って、韓国語版のほうを。

そして、読み始めました。どきどき。
谷川俊太郎さんの詩は、まず日本語で読んで、それから韓国語訳へ。
신경림さんさんの詩は、まず韓国語を読んでから、和訳を読んでいます。

谷川俊太郎さんの詩を韓国語で読んでいるということにじーんと感動して
東京の電車の片隅で幸福感に包まれています。

(詩の一部です)

花の名前を覚えたくない
꽃 이름 외우기 싫다



幼児の無邪気を失いたくない
어린 시절의 순진함을 간직하고 싶네



또 작은 것도 포함해서 나무를 무척 좋아하지만
그것들의 명칭을 외우는 일은 서투릅니다



どれも谷川俊太郎さんの詩の一節です。
こういうことばが昔も大好きだった。なんだか懐かしい。
言葉にも思想にもしばられたくない、自由でいたい、という詩。(とわたしは感じています)


신경림さんの詩のほうは、これからもう少し時間をかけて、じっくり味わいたいと思います。

  1. 2015/07/04(土) 00:22:35|
  2. ●わたしが読んだ韓国の本
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귀중 御中

귀중(貴中) 御中

日本語の「御中」にあたることばです。

편지를 쓸때 이름 뒤에 붙이는 존칭
(手紙を書く際に名前の後ろにつける敬称)

귀중은 사람에게 사용하는 것이 아니라 편지를 받을 대상이 단체나 기관인 경우 사용하는 높임말
(귀중は人に使うのではなく、手紙を受け取る相手が団体や機関の場合に使用する尊敬語)


昨年末くらいから、韓国人ビジネスマンの日本語レッスンを受け持っていて、自分もビジネス用語を少しずつ吸収しています。

  1. 2015/07/02(木) 12:33:54|
  2. 語彙を豊かに
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