いたばしボローニャ子ども絵本館に行ってきました

いたばしボローニャ子ども絵本館に行ってきました。
都営三田線の「板橋本町駅」から歩いて5分くらいです。

「いたばしボローニャ子ども絵本館」
北イタリアのボローニャから寄贈された世界約85か国、60言語の絵本2万5千冊を所蔵している海外絵本の図書館
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/002/002177.html


絵本館は、廃校になった小学校の校舎の三階にあります。


階段をのぼる途中にある看板。


入口前の展示。こちらもイタリアカラーですが、板橋区とボローニャ市は友好都市交流協定を結んでいて、ボローニャ市で毎年行われる「ボローニャ児童図書展」に出展された絵本が板橋区に寄贈されるそうです。


中に入ると、小さなお部屋に世界の絵本がずらり。本棚には国の名前のラベルが貼ってあります。
この棚は主にヨーロッパの言語。


五味太郎さんの『きんぎょが にげた』も多言語でそろっています。
中国語のタイトルは「小金魚逃走了」。漢字なので意味はとれるけれど音がわからない。
見開きが逆になると、金魚も逆向きになるというのがおもしろい発見でした。


韓国語の絵本は、靴を脱いで入るこのお部屋の一部にあります。
ここには、他にタイ、ベトナム、中国、イランなどの絵本もありましたが、韓国のコレクションがいちばん充実しています。
韓国の絵本は量、質ともに本当に豊かになってきていて、いい時代を迎えているという印象を受けます。


この日は、他に人が誰もいなかったので、座り込んで韓国語の絵本をじっくり見てきました。
ここには並べていない書庫の絵本も見せていただきました。

「韓国語多読の会」に絵本を40冊貸していただけることになったので、会では持っていなくて、かつ大久保図書館にもないものの中から、自分の好みで選んできました。


2月から2ヵ月間お借りする予定なので、韓国語多読の会のみなさま、どうぞお楽しみに。


世界には数えきれないくらいたくさんの言語と文字があるということに、なんとなくロマンを感じた一日でした。
また行きたいです。

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