ソウル日本人学校時代の韓国語の実力

古いアルバムのあいだから、ソウル日本人学校の中学に通っていたときの家庭科の調理実習のレシピが出てきました。

なつかしい友だちの字で「낙지 볶음/タコ炒め」の作り方が書いてあるのですが、よく見ると料理名が「낙지 복음」になっている。でも当時の自分を思い返すと、「복음」と「볶음」の違いなんて考えたこともなかったと思います。そんなことは子どもにとってはどうでもいいことだった。たぶん。



材料の「고추장」と「고춧가루」が韓国語で書いてあるのをみると、みんなこのくらいのハングルは読めたのかな。

でも材料の最後のところには

※낙지は 魚屋さんに行って この韓国語で書いてある「낙지」を 店の人に見せるとくれる(と思う・・・)

と書いてあって、ちょっと笑えました。

これを書いた友だちは、幼少時代を日本で過ごした日韓バイリンガルの韓国人なのですが、日本語を書くときも韓国語のように「띄어쓰기(単語と単語の間にスペースを入れる)」をするのがくせでした。


韓国語の実力はさっぱりだったけれど、「言葉が通じない」ことにはすっかり慣れきっていて、「身振り手振りでなんとかなる」という度胸みたいなものだけは持っていた子ども時代だったのでした。

それにしても서울も書けていないとは…




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