『까만 코다』 黒い鼻

〈까만 코다〉
作者 이루리 文 엠마누엘레 베르토시 絵
出版社 북극곰
出版年 2015

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くまの親子の心あたたまるお話です。

あたり一面真っ白の北極で、狩人が白くまを狙って狩りをしています。

白い景色のなかで白くまを撃つとき、たよりになるのは、くまの「까만 코 黒い鼻」。

狩人は、あるくまの親子のふたつの「까만 코 黒い鼻」に狙いをさだめていました。

気配を察したお母さんぐまは、どうかこの子を助けてと祈りながら、子どものくまを抱きしめます。

子どものくまも、どうかお母さんを助けてと、お母さんの「까만 코 黒い鼻」を手で隠します。

真っ白なかたまりになった親子のくまは、雪の背景に溶けこんで、狩人から見えなくなってしまいました。


白っぽくて静かで、やさしい気持ちになれるお話です。

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