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渡辺吉鎔(1996)『韓国言語風景』



渡辺吉鎔(1996)『韓国言語風景―揺らぐ文化・変わる社会 』岩波新書

期待せずに読みはじめたら第一章からものすごくおもしろい。

第一章 日韓文化の遠近
1 ことばに宿るコスモロジー
2 数の民俗
3 「気」と動物のイメージ
4 「色」の世界

五行思想が日本語と韓国語に残している影響を知って、今までわけを知らずになんとなく受け入れていたこと、例えば「韓国の運動会は青組と白組に分かれている」、「東西に龍と虎が守り神として配置されている」、「日本語の色のことばは基本の五色だけが形容詞の形を持つ(青い、赤い、黄色い、白い、黒い)」(茶色は例外)など、それらの根底にこの五行の考え方があることがわかって目から鱗でした。

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プロフィール

なおこ

Author:なおこ

韓国ソウル育ち
NPO多言語多読(東京・東中野)にて韓国の絵本を読む「韓国語多読の会」を主宰
韓国の本のブックカフェCHEKCCORIの店長
韓国語教室ことばの森ソルレム(東京・恵比寿)運営
「韓国語単語帳」アプリ開発
2013年に韓国語能力試験6級に合格
次の目標はハングル能力検定1級
職業は日本語教師

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